常に自分と向き合い、自分らしさを探求する。
出会う人々の記憶に残る様な刺激をもたらす。
「あげる」ではなく「もらう」と認識し言動に反映させること。「もらう」思考は「ありがとう」を量産する。「ありがとう」と言える・言われる組織を創る
「来店するお客様」 と 「上司同僚部下・関係者」である。我々は常にこの2つのお客様を意識していなければならない。